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 印鑑の材質の違い!


このページでは、印材の種類を大きく分けて、 それぞれの印材の材質について、 説明していますので、それらを知ることで、 印鑑の材質の違いについて、大まかに理解できると思います。

【目次】
・木材系!
・角系!
・牙系!
・金属系!
・樹脂系!
・天然石・貴石系!


  木材系!


四角2

天然木材!


実印に刻む名前

天然木材には、薩摩本柘(さつまほんつげ)、アカネ(柘)、白檀(びゃくだん)、黒檀(こくたん)、 オノオレカンバ、智頭杉(ちづすぎ)などがあります。

天然木材の印材は、朱肉に弱いという弱点があります。

天然木材の印鑑の印面に朱肉が付いたままになっていると、 次第に、朱肉が木材に染み込んでいき、 印面が脆くなり、欠けやすくなります。

ですので、天然木材の印材は、他の印材と比較すると、 耐久性が劣ります。

また、天然木材の印材は、摩耗しやすいです。

ですので、頻繁に天然木材の印鑑を使っている場合は、 印面が磨り減ってしまい、印影が変化する事になります。

しかし、天然木材の印材は、安いものが多いので、 費用対効果は、良いと思います。

四角2

合成木材!


実印に刻む名前

合成木材とは、彩樺(さいか)、アグニ、玄武(げんぶ)、 楓(かえで)などがあります。

合成木材は、木材と樹脂を結合させた合成素材です。

また、合成木材は、間伐材などを使っていますので、 エコロジー(地球環境に優しい)な素材です。

また、合成木材は、朱肉に弱いという天然木材の弱点が克服されています。

また、合成木材は、印材用の天然木材よりも、強度が高くなっています。

ですので、合成木材は、天然木材よりも、印材として優れていると思いますが、 しかし、合成木材は、新素材のため、 合成木材の印材を、長期的に使い続けている場合などに、 問題が発生しないのかどうなのかの疑問が、少し残ると思います。


  角系!


銀行印に刻む名前

角系の印材には、黒水牛、牛角(うしのつの)などがあります。

角系の印材は、硬度と靭性(粘り強さ)が共に優れていますので、 印材として、適していますが、 しかし、角系の印材は、乾燥に弱いという弱点があります。

角系の印材は、乾燥すると、ひび割れ起こす場合があります。

しかし、角系の印材は、油(椿油やオリーブオイルなど)を塗ることで、 ひび割れを防ぐことが出来ます。

ですので、角系の印材は、油を塗って乾燥を防ぐ必要がありますので、 定期的なメンテナンスが必要となります。

また、角系の印材は、もう一つの弱点があります。

それは、虫(カツオブシムシ)に喰われる場合がある点です。

カツオブシムシは、衣類を食べる虫ですが、 カツオブシムシは、角系の印材も食べてしまいます。

しかし、角系の印材は、印鑑ケースを使って保管する事で、 虫に喰われるのを防ぐことが出来ますので、 虫に喰われる弱点は、対策方法を知っていれば、 それほど、問題にはなりません。


  牙系!


認印に刻む名前

牙系の印材とは、象牙、マンモス牙、河馬(かば)牙、マッコウクジラの歯などの事です。

牙系の印材は、ひび割れや変形をする事がほとんどなく、 摩耗に強く、耐久性がとても高いです。

ですので、牙系の印材は、印材として優れていますが、 しかし、象牙とマンモスの印材については、 違法取引や密猟が後を絶たないそうです。

ですので、本サイトでは、 象牙とマンモスの印材は、おすすめしていません。


  金属系!


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チタン!


名前を刻む方向

金属系の印材の中では、 チタンの印材がとても多いです。

チタンの印材には、ブラストチタン、ジュエリーチタン、 ブラックチタン、ゴールドチタン、カラーチタンなどがあります。

最近は、印材の中で、チタンが注目されるようになってきましたが、 チタンの印材は、硬度、対磨耗性、耐久性がとても強いので、 印材として、とても優れています

しかし、チタンの印材は、硬度がとても高いと言っても、 石でできた廊下のように、とても固い所に落とした場合は、 変形する場合があります。

また、チタンの印材は、チタンの印材に限った事ではありませんが、 寒い時期に使う場合は、持った時に、冷たく感じます。


  樹脂系!


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琥珀!


印・之印の文字の追加

樹脂系の印材には、琥珀があります。

琥珀は、そのままだと、硬度が低いので、 琥珀に樹脂を混ぜたものが、印材として使われています。

琥珀の印材は、樹脂を混ぜることで、 材質が強化されています。

しかし、琥珀の印材は、新素材のため、 琥珀の印材を、長期的に使い続けている場合などに、 問題が発生しないのかどうなのかの疑問が、少し残ると思います。


  天然石・貴石系!


子供の印鑑は

天然石・貴石系の印材には、ローズクォーツ、アメジスト、シトリン、 ラピスラズリ、タイガーアイ、アベンチュリン、メノウなどたくさんの種類があります。

天然石・貴石系の印鑑は、基本的に、硬度は高いのですが、 欠けたり、ひび割れしやすいと言われています。


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