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 訂正印とは!


このページでは、訂正印の意味や、役割や、詳しい使用方法などについて説明しています。


  訂正印とは!


訂正印

訂正印は、簿記印とも言います。

訂正印は、帳簿や伝票、契約書、申込書などで、誤った文字や単語や記述を、 訂正する場合に使用します。

対外的な書類を訂正する時に、修正液や修正テープは、 使用できませんので、訂正印を使用します。

また、訂正印を使う理由は、不正な訂正ではないことを示すためや、 誰が訂正したのかを示すためです。

行政書士などは、訂正印を頻繁に使用するそうです。

ところで、訂正印には、名前が彫られています。

訂正印の印面の形は、主に丸型や小判型です。

また、印面の大きさは、6mmほどです。

訂正印のサンプル

ところで、記述等の訂正に訂正印が使われますが、 実印や銀行印や認印などの別の印鑑でも代用できます。

しかし、書面の中で、印鑑を押すスペースが狭い場合がありますので、 印面の小さい訂正印が便利です。

しかし、重要な書類を訂正する場合は、 実印や銀行印を使わなくてはならない場合があります。

また、書類に捺印した印鑑と同じ印鑑を使わないといけない場合があります。

また、重要な書類を訂正する場合は、シャチハタ印は使用できません。

また、複数人が関係している書類で訂正する場合は、 全員が捺印しないと、訂正が有効となりません。

契約書の場合は、双方が訂正印を捺印する必要があります。

また、訂正印は、できるだけ使わないことが大切です。

ですので、書類を書き間違えた場合は、 書類を書き直す方が望ましいです。


  訂正の方法!


訂正の方法は、一部を除いて、法律では決まっていません。

日商簿記などでは、会計伝票を訂正する時は、 赤い二重線を引く、という規定がありますが、 それとは別に、慣習的な訂正の方法がありますので、 この項目では、それをお伝えしたいと思います。

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文字の訂正をする場合!


文字の訂正をする場合は、 訂正箇所に二本線を引き、正しい文字を書き、訂正印を押印します。

文字の訂正をする場合

この時に、1文字だけを訂正したい場合は、 その文字を含んだ文字列全体を訂正するのが望ましいです。

例えば、「北区」から、「東区」に訂正したい場合は、 「北」だけを訂正するのではなくて、「北区」ごと訂正します。

しかし、1文字だけを訂正しても、間違いではありません。

また、横書きの場合は、訂正箇所のすぐ上に正しい文字を記載します。

また、印鑑を押す場所については、 二重線の上や、二重線の近くに押す場合が多いと思います。

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数字の訂正をする場合!


この時に、1文字だけを訂正したい場合でも、不正防止の為に、 その数字を含んだ文字列全体を訂正した方が良いと思います。

また、数字の両端には、不正防止の為に、「¥」と「−」を書きます。

数字の訂正をする場合

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二重線から少し離して印鑑をする場合!


訂正印を押す位置に、規定はありませんので、 訂正印を押す位置は、訂正箇所の近くであるならば、 二重線の位置から離れていても、大丈夫です。

二重線から少し離して印鑑をする場合

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縦書きの場合!


縦書きの場合は、訂正箇所のすぐ右側に正しい文字を記載します。

縦書きの場合

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丁寧な訂正の仕方@!


この場合は、訂正印をしたすぐ近くに、 「削除○字」、「加入○字」と記載します。

丁寧な訂正の仕方

重要な書類を訂正する場合は、このような記載方法が望ましいと思います。

また、「、」「,」「−」の記号は、文字数にカウントしてもしなくても、 どちらでも大丈夫です。

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丁寧な訂正の仕方A!


「削除○字」、「加入○字」の文字列と印鑑を、 書類の欄外に記載・押印することもできます。

丁寧な訂正の仕方

しかし、この方法は、不正をされる恐れがあるので、 望ましい書き方ではないようです。

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文字を削除する場合!


一例を示すと、削除したい文字に二重線を引き、 その上に、押印し、すぐ隣に「削除○字」と記載します。

文字を削除する場合

また、「削除○字」の文字列は、なくても大丈夫です。

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文字を追加する場合!


一例を示すと、追加したい場所に、「V」を書き、その上に、 追加したい文字を記載し、すぐ隣に押印し、その隣に「加入○字」と記載します。

文字を追加する場合

また、「加入○字」の文字列は、なくても大丈夫です。


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