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 手彫りと機械彫り!


印鑑の彫り方には、大きく分けると3つありますが、 このこのページでは、それらの彫り方などについて説明しています。

【目次】
・印鑑の彫り方の種類!
・印鑑作りの作業工程!
・手彫り!
・手仕上げ!
・機械彫り!
・彫刻機を使うと印面の強度が下がる理由!


  印鑑の彫り方の種類!


手彫り

印鑑の彫り方の呼び方には、色々とあります。

例えば、完全手彫り、手彫り、手彫り仕上げ、機械彫りなどです。

しかし、彫刻方法の不正表示が問題となったため、 印鑑業界と公正取引委員会の協議により、彫刻方法の呼び方が定められました。

その彫刻方法の呼び方は、手彫り、手仕上げ、機械彫りの3つです。

また、それぞれの彫刻方法の定義も、細かく定められています。

それぞれの彫刻方法について説明する前に、予備知識として、 印鑑作りの作業工程について説明します。


  印鑑作りの作業工程!


印鑑作りの作業工程には、大きく分けると3つあります。

印鑑作りの作業工程

それらは、字入れ、荒彫り、仕上げですが、 字入れでは、印面に字を書き、荒彫りでは、大雑把に、印面を彫り、 仕上げでは、細かな調整をしながら彫ります。

次に、彫刻方法について、簡単にまとめて説明したいと思います。


  手彫り!


手彫りとは、簡単に表現すると、荒彫り、仕上げの工程を、 彫刻機を使わないで、手作業で行う彫刻方法です。

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メリット!


印鑑の彫刻の知識を多く有する者が行いますので、機能性や強度などにおいて しっかりしたものになります。

また、唯一無二の印影の印鑑ができるので、 その分、安全性が高いと思います。

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デメリット!


手作業で彫刻を行いますと、印鑑の作成時間が長くなりますので、 その分、印鑑の価格が高くなりますし、 注文してから商品が手に届くまでの期間が長くなります。

また、手作業で彫刻しますので、よく見ると、 文字や枠のラインの滑らかさに欠けます。

四角2

手彫りの印鑑を買う場合のポイント!


印鑑に関する資格には、「国家検定一級印章彫刻技能士」や、 「国家検定二級印章彫刻技能士」があります。

このような資格がある方が、彫刻してくれたり、 監修してくれる通販サイト(お店)で購入すると、 信頼できる彫刻をしてもらえると思います。


  手仕上げ!


手仕上げとは、簡単に表現すると、荒彫りの工程を彫刻機で行い、 仕上げの工程は、人間が手作業で行う彫刻方法です。

四角2

メリット!


手仕上げの場合は、荒彫りの工程で彫刻機を使いますので、 印鑑の作成時間が短くなり、その分、印鑑の価格が安くなります

四角2

デメリット!


彫刻機を使うと、印面の強度が下がる場合があります。

ですので、通販サイト(お店)によっては、 印面が欠けやすいものを作っている場合があります。


  機械彫り!


機械彫りとは、簡単に表現すると、 荒彫りの工程と仕上げの工程を、彫刻機で行う彫刻方法です。

しかし、彫刻方法の定義によりますと、 仕上げの工程を手作業で行っても、機械彫りとされる場合があります。

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メリット!


機械彫りの場合は、荒彫りの工程と仕上げの工程で彫刻機を使いますので、 印鑑の作成時間がとても短くなり、その分、印鑑の価格が安くなります

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デメリット!


機械彫りだと、印面の強度が下がる場合があります。

ですので、通販サイト(お店)によっては、 印面が欠けやすいものを作っている場合があります。

また、字入れで、パソコンフォントをそのまま使って、機械彫りを行うと、 別の印鑑と、全くの同型の印影になる場合があるそうですので、 その場合は、防犯の観点で、問題が発生します。


  彫刻機を使うと印面の強度が下がる理由!


印面の強度

この図のように、機械彫りでは、削る角度が、印面に対して垂直になる場合があります。

印面に対して垂直に削ると、凸部分の幅が、短くなりますので、その分、 強度が落ちる事になります。

印鑑の枠の太さは、細い場合がありますので、そのような場合に、 印面に対して垂直に削ると、強度が大幅に落ちる場合が考えられます。

しかし、機械彫りの場合の強度の対策は、それぞれの、メーカーで行われていると思いますので、 大きな問題ではないと思いますが、一部のメーカーで、対策がしっかりされていないようなので、 注意が必要です。


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